園 名 | 私立 たいようこども園 <園長>宇和野 修介 | ||||
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所在地 | 養父市八鹿町朝倉1261-1 | ||||
TEL | 079-662-4835 | ||||
開 園 | 昭和26年4月1日/認定こども園 平成28年4月1日 | ||||
経営主体 | 社会福祉法人太陽福祉会 <理事長> 宇和野 修介 | ||||
入園定員 | 150人 | ||||
入園年齢 | 0歳(生後57日目)~ 5歳 | ||||
開園時間 |
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職 員 |
園長1名、副園長1名、主幹保育教諭2名、保育教諭18名、保育補助3名、 指導講師3名、栄養士1名、調理師3名、事務員2名、支援センター長1名、 運転手1名、看護師2名、嘱託医(内科・歯科・薬剤師)各1名 |
次の三つを重点的に進めて「学びの芽」の基礎を確かなものにします。
一つは、楽しくわくわくする造形表現活動です。造形表現活動で行う造形遊びは、想像力を育てます。様々な認知能力と共に非認知能力を育みます。
二つ目は、国際理解活動です。オーストラリア人のタニア先生と一緒に遊び、遊びを通してコミュニケーション能力(言葉等による伝え合い)を高めています。主体的に働きかける力が培われます。
三つ目は、リトミック活動です。自然な表現である音楽を手段として幼児に優しく深く働きかけ、協調性、協同性、思いやる心を育む効果を期待します。
造形表現活動、国際理解活動、リトミック活動は、様々な認知能力と共に非認知能力を育みます。幼児期から高校までに育む資質・能力の三つの柱である「知識・技能」「理解力、判断力、表現力等」「学びに向かう力・人間性」の中で、一番重要な資質・能力である「学びに向かう力・人間性」を幼児期に培い、「生きる力」の土台を育む「たいようこども園」をめざします。